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今まさに絶滅の危機、40年ぶりの捕獲もスマトラサイ死亡

公開日: : 社会, 科学

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今日のナショナルジオグラフィックから

ボルネオ島インドネシアで40年ぶりに捕獲された絶滅危惧種スマトラサイ。

関係者の喜びもつかのま健康状態が悪化し死亡しました。 足の感染症が原因と考えられています。

 

ナショナルジオグラフィックから http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040700126/

死亡したスマトラサイのナジャク。2016年3月に保護され、安全な保護区へ移される予定だった。(PHOTOGRAPH BY ARI WIBOWO, WWF-INDONESIA)

「ナジャク」と名付けられた♀のスマトラサイは、今年の3月に仕掛けられた落とし穴で保護されたそうです。このスマトラサイはボルネオ島ではもう絶滅したと考えられていましたが、2013年に撮影された自動カメラの画像からわずかながら生息している様子が観察されていました。

計画では「スマトラサイ」保護区へ移送されるはずだったようです。

それにしても、「落とし穴」が体を傷つけない方法なのでしょうか?私は専門家ではありませんのでわかりませんが、もう少し優しい方法があれば体を傷つけずに捕獲できたのではないかと思う訳です。でもサイの体重は約800キロ、体長は3メートル近くまで成長するそうです。この体を押さえるのは並大抵ではないと思いますが、新しい捕獲技術が求められます。

なんと言っても、野生下に残るのは推定で100頭しかいないそうです。昨年2015年には、ボルネオ島マレーシア領では 絶滅が宣言されました。残りはほとんどがスマトラ島だそうです。

森林伐採、採掘などにより生息地が激減したことに加え、いまだに、密猟の被害にあっています。(サイの角は病に効く薬として闇市で売られている)

「ナジャク」の死を教訓にこれからの保護活動に期待しましょう。

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